日々の活動ブログ Blog

ダブディビ・デザインの
公式ブログ

障害者アートや福祉とデザインに関することなどを綴っています。

「第2いぶき」に見学に行きました

活動の様子2013/03/23



先日、岐阜県の福祉事業所「第2いぶき」
に行きました。
私と第2いぶきさんとの出会いは、2012年のたんぽぽの家のアート化セミナーでした。
2日目の最後のプログラム・実践発表で、
第2いぶきの初瀬尾さんが百々染のプレゼンをされていました。
その後、お話をさせていただくと出身大学が一緒!!
なんと神戸芸工大卒業生であることがわかり親近感をもっていました。
あ、勿論、初瀬尾さんが後輩ですよ(^o^;)私、そこそこ歳いってますから(笑)
そして、今年1月に滋賀で行われたおこしやす
で第2いぶきさんのブースを見て、
百々染以外にもジャムやかりんとうなどの商品を見せていただき、
とっても興味を持っていました。
ジャムはその後すぐに交渉し、
はあと・フレンズ・ストア
でも取り扱いさせていただいています♪
そんな第2いぶきさんに見学に行かせていただきました。


こちらがジャムの製造現場たくみの部屋です。

思っていたより小さなキッチンです。そこで働くジャム職人!

この日も新鮮な果物が届いていました。
施設長の北川さんによると、素材は農園や農家さんなどから持ち込まれることも多いそうです。
「こんなのができたけど、ジャムに使って♪」と持ち込まれるそうです。
そしてみんなでその素材でジャムを作り、
【○○さんのジャム】とか【△△農園のジャム】なんていう名前がついて、
限定商品として販売されるそうです。
まさに小ロット、手作りの発想です、素晴らしい!!

こちらでは瓶のラベル貼りをされていました。

完成したジャムが並んでいます。

ジャムの札には製造種類の通し番号がついています。
この日見せていただいた最新の番号は「065」。
ということは、これまでに65種類のジャムを作ってきた、ということなんです。
すごいですよねー!!

彼女はまねき猫マドレーヌのシール貼り、梱包をしていました。
マドレーヌのお届け先は・・・

なんと、地元サッカークラブのFC GIFUだそうです♪
第2いぶきさんはFC GIFUのオフィシャルスポンサーなんだそうです。
ホームでの試合に、いつも第2いぶきのマドレーヌを差し入れしているそうです。
選手たちは試合前の糖分補給にマドレーヌを食べるそうです。
そういう地元チームとのつながりも素敵ですよね♪


こちらは「いきなり団子」のお芋さんの皮むきです。

団子の製造工房です。みんな集中してお仕事中です。

私はさくらバージョンの「いきなり団子」をいただきました。
めっちゃ美味しかったですーーー(≧▽≦)
お芋さんとあんこが2重になっていて、一つでもお腹いっぱいになります。

ここは工事中でしたが、4月にはお団子工房が完成するそうです。

施設長の北川さんに御案内していただきましたが、
北川さんとお話していて福祉の「ふ」の字も感じることがありませんでした。
いや、勿論、福祉施設の話なんですよ。
でも、北川さんのお話はまさに経営者のお話であり、普通のビジネスのお話なのです。
福祉だからという甘えはなく、
障害のある方も誇りをもってお仕事されている企業風土を感じました。

後半につづく・・・

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