日々の活動ブログ Blog

ダブディビ・デザインの
公式ブログ

障害者アートや福祉とデザインに関することなどを綴っています。

2014/5/24 ライフワークぎんなんさんにお邪魔しました。

活動の様子2014/05/24



のどかですーー、VERYのどか♪(←とってものどかで癒された、という意味ですw)
昨日、大阪の南のはっしこ、もう和歌山の方が近いくらいの日根野に行ってきました。
訪問先はワイフワークぎんなんさん(社会福祉法人いちょうの森)です。
今年2月末~3月初旬に行われた大阪府の公募展【大阪府現代アートの世界に輝く新星発掘プロジェクト2013「絶対世界-可能性の起点-」】に入選された石屋重徳さんのいらっしゃる事業所です。
絶対世界展覧会で気になった石屋さんにお会いするために、今回の訪問が実現しました。
ちなみにその時の石屋さんの作品はこちら。

タイトル「無題」
木枠に布(薄い紗のようなもの)が張ってあり、そこに糸で刺繍がしてある作品です。
※絶対世界展覧会の様子はこちら→

ぎんなんさんの所内には、たくさんの作品が飾ってありました。
素敵な作品がいっぱいだったので、ちょっとご紹介します♪

色が素敵です◎

さりげなく置かれている作品ですが、ここにこの作品があることで場が和みます。

これは玄関の吹き抜けの高――い位置に残された作品のかけら。
以前、所内の壁を段ボール作品で埋め尽くしたことがあるそうで、その時の名残だそうです。でも、その名残が素敵です♪

書の作品。巻物状になっています。

これも素朴だけどいいですね。なんでしょうか、展示に愛情が感じられますね!

やわらかい色遣いです。

こちらはキラキラの紙に絵を描いたものをコラージュした作品。一昨年?の展覧会で受賞した作品だそうです。

そして、こちらが石屋さんの受賞作品です!!右隣に並んでいるのは、同じく石屋さんが制作された作品だそうです。木枠や糸を使ったシリーズ作品のようです。
石屋さんの作品は、色が私は好きです。石屋さんご自身が着てらっしゃるお洋服も男性にしては結構かわいい色合いが多いようなので、普段から色をたくさんみてらしゃるのかもしれません。(あ、あくまでも私の想像ですがw)

こちらは玄関ホールにあった巨大作品!!めっちゃ大きいです、高さ2m以上はあったでしょうか?
金魚鉢の絵(元絵はどなたか作家さんの作品らしいです)を拡大模写されたようです。

アップ画像でご覧いただくとわかると思いますが、爪楊枝でできたアート作品なのです。
みんなで数か月かかって制作したそうです。

そして、入る時には気付かなかったのですが、玄関ホールの上にはこんな作品が!
今年の初め、午年にちなんで「馬力本願」とみんなで書いたそうです。左側には竹ひごで作った馬の作品が宙に待っています。

ぎんなんさんでしゃ、月に一度、アートの時間を設けてらっしゃるそうです。
重度の障害がある方も多いので、ゆっくりそれぞれのペースに合わせて活動は行われているそうです。
たっぷりお話を聞かせていただき感じたのは、スタッフのみなさんやアートの先生が愛情をもってこの活動を支援されているということ!
これが一番大切な気がします。
一人一人の良いところ、得意なことを引きだして、必要な支援をする。
これって実は手間暇がかかるし、とても難しいことだと思うのですが、そんな支援をぎんなんさんはされているんだな、と感じました。
またまた良い出会いに感謝です◎

【ダブディビ・デザインexhibition vol.3 2014summer】
◆展示会概要

株式会社ダブディビ・デザインは、障害のある人のアート作品を原画にデザインアレンジを行い、オリジナル商品やコラボレーション商品の企画、製造、販売を行なっています。この度、会社設立2周年を記念して、第3回目の展覧会を開催いたします。

◆場所
<板宿会場>
日 時: 2014年5月29日(木)30日(金)31日(土)12:00~18:00
場 所: a blind spot
654-0026兵庫県神戸市須磨区大池町4-1-42 info@a-blind-spot.jp

<元町会場>
日 時: 2014年5月17日(土)~6月3日(火
)11:00-20:00(最終日は18:00まで) 水曜定休
場 所: calas cafe and needfulthings
650-0022兵庫県神戸市中央区元町通2-7-8元町防災ビル2階
tel&fax 078-599-9955
※期間中DMをご提示いただくと、ご飲食代が50円OFFになります。
(写真 DMうら)

詳細はこちら→


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